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ちぼ チボ

大辞林 第三版の解説

ちぼ

すり。巾着きんちやく切り。 「侍に合ふて物いふ間に-引いた/浄瑠璃・新版歌祭文」 「『-』の意味を問ふて『掏摸すり』と云ふ事を知ると/思出の記 蘆花

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内のちぼの言及

【すり(掏摸)】より

…往来,車中などの混雑した場所で,他人の懐中物などを盗みとること,およびその盗みを行う者。〈きんちゃく切り〉〈ちぼ〉などとも呼ぶ。〈すり〉は〈摩(すり)〉で,体をすりつけるように寄せて盗む意などといい,〈掏摸(とうぼ)〉は手さぐりで物をさがし取る意で,中国の刑法典にこの種の盗人の呼称として用いられていた。…

※「ちぼ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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