チューリップチェア(その他表記)tulip chair

家とインテリアの用語がわかる辞典 「チューリップチェア」の解説

チューリップチェア【tulip chair】

フィンランドに生まれ、アメリカで活躍した建築家、エーロ・サーリネンが、1956年にデザインした椅子(いす)。1本脚で曲線を描く形状チューリップの花に似る。一体化した背もたれと座面はガラス繊維強化プラスチック製で、革または布地クッションが付く。◇「ペデスタルチェア」ともいう。

出典 講談社家とインテリアの用語がわかる辞典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む