ちようたい

普及版 字通 「ちようたい」の読み・字形・画数・意味

待】ちようたい

遇。〔三国志、魏、曹爽伝〕東宮に在りしとき、甚だ之れを親愛す。位にくにび、散騎侍と爲り、~散騎常侍を加へ、武衞將軍に轉じ、待殊なるり。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目