ちょつる(読み)チョツル

デジタル大辞泉 「ちょつる」の意味・読み・例文・類語

ちょつ・る

[動ラ四]少しけずりとる。ちょっとそぐ。
「氷の剣、逆手に持って波旧苔のひげをこそげる、おとがい―・る」〈浄・国性爺後日〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ちょつる」の意味・読み・例文・類語

ちょつ・る

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ちょっとけずる。すこしけずる。
    1. [初出の実例]「氷の劔、逆手に持って波旧苔の髭をこそげる、頤ちょつる、中切・中刈・所まだらに刈ちらし」(出典:浄瑠璃・国性爺後日合戦(1717)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む