精選版 日本国語大辞典 「ちょん切れる」の意味・読み・例文・類語 ちょん‐ぎ・れる【ちょん切】 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 つながっているものが、無造作にぷっつりと切り離される。[初出の実例]「そのところどころちょん切れてゐる弧線を」(出典:今年竹(1919‐27)〈里見弴〉小さな命) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by