チラウ(その他表記)Chilaw

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チラウ」の意味・わかりやすい解説

チラウ
Chilaw

スリランカ西岸の町。コロンボ北方約 70km,小潟湖の入口位置ココナッツ,米,野菜などの集散地で,漁業も盛ん。 11~12世紀にはイスラム商人によるシナモン輸出港として栄えた。人口約2万。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む