ついこ

普及版 字通 「ついこ」の読み・字形・画数・意味

鼓】ついこ

鼓をうつ。唐・杜牧〔大雨行〕詩 盡(ことごと)く邑中豪を召し 朱盤を闊展(くわつてん)して酒場を開く (くわう)を(は)せ鼓を(う)ち、聲勢を助く 眼底、纖(せんえう)の娘をみず

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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