精選版 日本国語大辞典 「つこうど声」の意味・読み・例文・類語
つこうど‐ごえつかうどごゑ【つこうど声】
- 〘 名詞 〙 ぶあいそうな声。つっけんどんな言い方。とげとげしい物言い。つこど声。つこど。
- [初出の実例]「こちとらは一年中、山科へはいり込でゐる者共じゃ。何成共問ははれと、つかふど声も時の便り」(出典:浄瑠璃・忠臣金短冊(1732)四)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...