テオロギア・ゲルマニカ(その他表記)Theologia Germanica

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「テオロギア・ゲルマニカ」の意味・わかりやすい解説

テオロギア・ゲルマニカ
Theologia Germanica

14世紀後期のキリスト教神秘思想の著作。著者名は知られていないが,チュートン騎士修道会に属する一司祭がフランクフルトアムマイン近くのザクセンハウゼンで書いたと推定されている。ドイツのドミニコ会神秘思想家 M.エックハルト,J.タウラーらの系譜をひくもので,神と融合する道として,心の貧しさ,神へのまったき委託を強調する。ルター信仰のみによる義認説に影響を与えた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む