普及版 字通 「てききよく」の読み・字形・画数・意味 【跼】てききよく ゆきつもどりつする。梁・沈約〔郊居の賦〕寸心をくこと、其れの如し。何ぞ斯の願ふことの(かうたう)なる。歸らん歟(か)を詠じて跼し、巖阿(がんあ)を眷(かへり)みて掌(たなごころ)を抵(う)つ。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by