てきこう

普及版 字通 「てきこう」の読み・字形・画数・意味

】てきこう(かう)

おぎの茎幹。〔戦国策、趙一〕臣聞く、子(閼安于)の晉陽を治むるや、宮の垣は皆楚(せんそ)(棘の類)を以て之れを(しやう)(牆(かき))とす。~其の堅きことは、則ち箘(きんろ)(竹の矢)の勁(つよ)きも、ぐること能はざるなり。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む