てきほん

普及版 字通 「てきほん」の読み・字形・画数・意味

本】てきほん

根を深く張る。〔南史、斉高帝紀〕宅南に一桑樹り。本三四枝生す。蓋(くわがい)に似たり。年數、好んで其の下に戲る。從兄宗曰く、此の樹は汝の爲に生ずと。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android