普及版 字通 「てつげい」の読み・字形・画数・意味 【垤】てつげい 堆土。唐・白居易〔草堂記〕堂の北五、崖積石に據り、垤を嵌し、雜木異、其の上を蓋(がいふ)す。陰(もうもう)として、朱實離離(りり)たり。其の名を(し)らざるも、四時一色なり。字通「垤」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by