普及版 字通 「てつろく」の読み・字形・画数・意味 【録】てつろく えらび記録する。〔三国志、魏、高堂隆伝〕夫(そ)れ皇天親無し、惟だを是れ輔(たす)く。~下に怨れば、して能に授く。此れに由りて之れをれば、天下の天下にして、獨り陛下の天下に非ざるなり。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報