…さらに54年ごろからはテレビジョンが主流となったが,その中から〈テレビ軽演劇〉ともいうべきひとつの流れが生まれた。たとえば《てなもんや三度笠》(香川登志(枝)緒作,沢田隆治演出。朝日放送)は,公開録画による藤田まこと,白木みのるの凸凹コンビの〈道中記〉で,その時どきの人気タレントやコメディアン,売れっ子の歌手をゲスト出演させるというフォーマットは,ブラウン管時代の軽演劇の好例といっていい。…
※「てなもんや三度笠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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