デュセス・ド・ブラバン

デジタル大辞泉プラス 「デュセス・ド・ブラバン」の解説

デュセス・ド・ブラバン

バラの園芸品種名。木立ち性で中輪、サーモンピンクのカップ咲きの花をつける。四季咲き。作出国はフランス名称は“ブラバン公爵夫人”の意で、「デュセス・ドゥ・ブラバン」「デュシェス・ド(ゥ)・ブラバン」とも表記する。和名は「桜鏡(さくらかがみ)」。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む