普及版 字通 「とうのう」の読み・字形・画数・意味 【】とうのう(なう) 負い袋。〔後漢書、儒林伝序〕初め光武、洛陽にりりしとき、其の經牒祕書の之れを載するもの二千餘兩。~卓のを移すの際にび、~宣・鴻の典策、競ひて共に剖散(ほうさん)し、其の帛(けんぱく)圖書、大なるは則ちねて帷蓋(ゐがい)と爲し、小なるは乃ち制(つく)りてと爲す。字通「」の項目を見る。 【兜】とうのう 行。字通「兜」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by