普及版 字通 「典策」の読み・字形・画数・意味 【典策】てんさく 儀礼などの古書。〔左伝、定四年〕魯につに、大路大~を以てし、~之れに土田陪敦(はいとん)(附庸の地)、~備物典策、官司彝をつ。字通「典」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by