トゥールマン

最新 地学事典 「トゥールマン」の解説

トゥールマン

Thurmann, Jules

1804.11.5~1855.7.25 フランス生まれ。ポラントリュイ(スイス)の地質学者。初めジュラの弧状褶曲山系の成因を地殻の垂直運動に求めたが,のちスイス側からの横圧力を重視し,地層の可塑性に注目した。またスイスのジュラ系を3層群15累層に区分し,ジュラ系の層序確立に貢献。下部白亜系Neocomianの提唱者(1835)でもある。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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