ネオコミアン

最新 地学事典 「ネオコミアン」の解説

ネオコミアン

Neocomian(stage)

西ヨーロッパの白亜系下部統の下半部。名称が由来したスイスヌーシャテル(Neuchâtel, ラテン名Neocomum)付近では泥灰質石灰岩層で代表される。下位からBerriasian・Valanginian・Hauterivian・Barremianに細分。J.Thurmann(1836)提唱英国のWealdenは本階に対比される。なお,Neocomianは研究者によってはBerriasianとValanginianを合わせたもの,前二者とHauterivianを合わせたもの,さらに前三者とBarremian・Aptianを合わせたものとして扱われる場合がある。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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