ネオコミアン

最新 地学事典 「ネオコミアン」の解説

ネオコミアン

Neocomian(stage)

西ヨーロッパの白亜系下部統の下半部。名称が由来したスイスヌーシャテル(Neuchâtel, ラテン名Neocomum)付近では泥灰質石灰岩層で代表される。下位からBerriasian・Valanginian・Hauterivian・Barremianに細分。J.Thurmann(1836)提唱英国のWealdenは本階に対比される。なお,Neocomianは研究者によってはBerriasianとValanginianを合わせたもの,前二者とHauterivianを合わせたもの,さらに前三者とBarremian・Aptianを合わせたものとして扱われる場合がある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 八尾 田中

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む