とかく

普及版 字通 「とかく」の読み・字形・画数・意味

角】とかく

の角。世にありえないことのたとえ。民国・章炳〔国故論衡、明見〕(も)し然らば、始なるは果して知るべからず。論は角牛(ごと)し。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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