とっぱくさ(読み)トッパクサ

デジタル大辞泉 「とっぱくさ」の意味・読み・例文・類語

とっぱ‐くさ

[副]どっぱさっぱ」に同じ。
「小言たらだら、―と支度して」〈滑・続膝栗毛・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「とっぱくさ」の意味・読み・例文・類語

とっぱ‐くさ

  1. 〘 副詞 〙とっぱかわ
    1. [初出の実例]「向から出入り場のばんとう来るを見付け、とっぱくさして、ふところへ入るを見て」(出典:咄本・楽牽頭(1772)いきすぎ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む