内科学 第10版 の解説
トロンボテストとヘパプラスチンテスト(凝固線溶検査)
ともに第Ⅶ因子,第Ⅹ因子,プロトロンビンの欠乏,機能異常あるいは阻害物質があると延長するので,ビタミンK欠乏性出血症の診断やワルファリンの投与量のモニターとして用いられる.[白幡 聡]
出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新