内科学 第10版 の解説 トロンボテストとヘパプラスチンテスト(凝固線溶検査) (3)トロンボテストとヘパプラスチンテスト ともに第Ⅶ因子,第Ⅹ因子,プロトロンビンの欠乏,機能異常あるいは阻害物質があると延長するので,ビタミンK欠乏性出血症の診断やワルファリンの投与量のモニターとして用いられる.[白幡 聡] 出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報 Sponserd by