普及版 字通 「とんぼく」の読み・字形・画数・意味 【頓】とんぼく たおれる。唐・柳宗元〔捕蛇者の説〕の生、日に蹙(ちぢ)まり、其の地の出を殫(つく)し、其の廬の入を竭(つく)すも、號呼して轉徙(てんし)し、して頓す。字通「頓」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by