どす声(読み)ドスゴエ

デジタル大辞泉 「どす声」の意味・読み・例文・類語

どす‐ごえ〔‐ごゑ〕【どす声】

濁った太い声。どすのきいた声。
生得うまれつきの―で」〈里見弴多情仏心

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「どす声」の意味・読み・例文・類語

どす‐ごえ‥ごゑ【どす声】

  1. 〘 名詞 〙 濁った太い声。低く太くてすごみのある声。どうま声。どら声
    1. [初出の実例]「一寸ここへ吸付さして下はれと、貰ひ掛ける非人のどす声」(出典:浄瑠璃・加賀国篠原合戦(1728)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む