ドラビダ文学(読み)ドラビダぶんがく(その他表記)Dravidian literatures

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ドラビダ文学」の意味・わかりやすい解説

ドラビダ文学
ドラビダぶんがく
Dravidian literatures

南インドで使われているドラビダ諸語で著された文学。タミルナードゥ州を中心とするタミル語の文学,アンドラプラデーシュ州を中心とするテルグ語の文学,カルナータカ州を中心とするカンナダ語の文学,ケララ州を中心とするマラヤーラム語の文学が主。タミル文学は前3世紀,カンナダ文学は9世紀と,それぞれ古い起源をもち,独自の遺産伝統を受け継ぎながら,古典サンスクリット文学翻案,受容し,19世紀以降はイギリス,ヨーロッパ文学を摂取した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語をあわせて調べる

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む