ドーデの風車(読み)ドーデのふうしゃ

世界の観光地名がわかる事典 「ドーデの風車」の解説

ドーデのふうしゃ【ドーデの風車】

フランス南部、地中海沿岸の都市アルル(Arles)近郊のフォンヴィエイユ(Fontvieille)の村にある風車小屋。丘の上に建っている。アルル駅からエクスアンプロヴァンス(Aix-en-Provence)の方向へ約10km、バスで15分ほどの場所にある。フォンヴィエイユは、同国の小説家アルフォンス・ドーデ(Alphonse Daudet、1840~1897年)の代表作の一つ『風車小屋だより』(1866年)(Lettres de Mon Moulin)の舞台となったところで、このドーデがこの作品の着想を得たといわれる風車小屋である。風車小屋の内部は見学可能である。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む