ナガヨンパゴダ(その他表記)Nagayon Pagoda

デジタル大辞泉 「ナガヨンパゴダ」の意味・読み・例文・類語

ナガヨン‐パゴダ(Nagayon Pagoda)

ミャンマー中部の都市メイッティーラにある仏塔。第二次大戦中、同地が日本軍と連合軍激戦地(イラワジ会戦)となったため、世界平和を願って建立された。日本軍の戦車残骸も見られる。ナガヨンパヤー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む