メイッティーラ(その他表記)Meiktila

デジタル大辞泉 「メイッティーラ」の意味・読み・例文・類語

メイッティーラ(Meiktila)

ミャンマー中部の都市パガン朝時代からの人造湖であるメイッティーラ湖南岸に位置する。古くから交通要地であり、ヤンゴンマンダレーを結ぶ幹線道路が通る。第二次大戦中、日本軍と連合軍激戦地となった(イラワジ会戦)。世界平和を祈願して建立されたナガヨンパゴダがある。メティラメークティラ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む