ななつ星

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ななつ星

正式名称は「ななつ星in九州」。「九州7県の観光のシンボルに」との願いを込めた。機関車をのぞいて客車が7両ある。名前の候補には、豪華客船を舞台にした米国の名作映画のタイトルと同じ「めぐり逢い」や「九州一周」の英語の頭文字をとった「MARK」(MakeARoundKyusyu)などがあった。九州観光の七つの特徴(自然、食、温泉、歴史文化、パワースポット、人情、列車)も表現したという。3泊4日コースは、昼すぎに博多を出発し、夕方に大分・由布院で下車。散策などを楽しむ。夕食を車中でとった後、夜中から2日目の朝にかけて宮崎県に向けて走る。長崎方面をまわる1泊2日コースもある。

(2013-10-16 朝日新聞 朝刊 1経済)

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デジタル大辞泉プラスの解説

ななつ星

JR九州が運行するクルーズトレインと呼ばれる高級観光寝台列車。正式名称は「ななつ星 in 九州」。九州各地をまわる高級観光寝台列車で、伝統工芸品を使った内装・調度品、九州産の食材を使ったフランス料理のフルコースなどの豪華なサービスが特徴。2013年10月運行開始。第2回ベスト・プロデュース賞(日本生活文化推進協議会主催)受賞。

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