デジタル大辞泉 「ナノウォール型太陽電池」の意味・読み・例文・類語 ナノウォールがた‐たいようでんち〔‐タイヤウデンチ〕【ナノウォール型太陽電池】 シリコン(珪素けいそ)などの半導体で、ナノメートル程度の壁を配した太陽電池。量子ドット型太陽電池と同じく、太陽光に含まれるさまざまな波長を利用するため、高いエネルギー変換効率が得られるとされる。ナノウォール太陽電池。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 大手スーパーの総菜・惣菜調理/経験者募集!大きな裁量あり!/4週8休、残業少なめ、お正月の三が日は連休/残業代100%支給 オーケー株式会社 オーケー 北伊丹店 兵庫県 伊丹市 月給24万3,600円~29万5,800円 正社員 京料理の調理師 株式会社立神 京都府 京都市 月給24万円~47万3,000円 正社員 Sponserd by