…栽培タバコであるN.tabacum L.は複二倍体(ゲノム構成SSTT)と考えられ,体細胞は48本の染色体を有している。親となった野生二倍体はニコチアナ・シルベストリスN.sylvestris Spreng.(2n=24,ゲノム構成SS)とニコチアナ・トメントシフォルミスN.tomentosiformis Goodsp.(2n=24,ゲノム構成TT)で,両種の雑種倍数体化起源と考えられている。また,ニコチアナ・オトフォラN.otophora Griseb.が父方の祖先種ではないかとの説もあるが,最近の研究ではN.sylvestrisを母とし,N.tomentosiformisを父として成立したことが確認されている。…
※「ニコチアナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...