…栽培タバコであるN.tabacum L.は複二倍体(ゲノム構成SSTT)と考えられ,体細胞は48本の染色体を有している。親となった野生二倍体はニコチアナ・シルベストリスN.sylvestris Spreng.(2n=24,ゲノム構成SS)とニコチアナ・トメントシフォルミスN.tomentosiformis Goodsp.(2n=24,ゲノム構成TT)で,両種の雑種倍数体化起源と考えられている。また,ニコチアナ・オトフォラN.otophora Griseb.が父方の祖先種ではないかとの説もあるが,最近の研究ではN.sylvestrisを母とし,N.tomentosiformisを父として成立したことが確認されている。…
※「ニコチアナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つで旧暦9月の節気にあたる。天球上の太陽の黄経は 195°,現行暦の日付では 10月8日頃である。...