精選版 日本国語大辞典 「にたっと」の意味・読み・例文・類語
にたっ‐と
- 〘 副詞 〙 声を立てないで笑うさま、うす気味悪く笑うさま、また、意味ありげに笑うさまなどを表わす語。
- [初出の実例]「たまにはコッチを向いて〈略〉ニタッと来ても良ささうなものだと」(出典:夢声半代記(1929)〈徳川夢声〉御祖師様)
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...