にふふかに

精選版 日本国語大辞典 「にふふかに」の意味・読み・例文・類語

にふふか‐に

  1. 〘 副詞 〙 語義未詳。大風が吹くさまを表わす語か。突然にの意とも。
    1. [初出の実例]「思はぬに 横しま風の 爾布敷可爾(ニフフカニ) おほひ来ぬれば せむすべの たどきを知らに」(出典万葉集(8C後)五・九〇四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む