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大風(読み)オオカゼ

デジタル大辞泉の解説

おお‐かぜ〔おほ‐〕【大風】

強く激しく吹く風。暴風

おお‐ふう〔おほ‐〕【大風】

[名・形動]
おごり高ぶって、人を見下すような態度をとること。また、そのさま。横柄(おうへい)。
「―に鼻音で答えると、急に言葉使いまでがぞんざいになって」〈里見弴多情仏心
気が大きくて小さなことにこだわらないこと。また、そのさま。
「江戸子の物買ふ様に―に買うた所が」〈滑・浮世風呂・四〉

たい‐ふう【大風】

強い風。おおかぜ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おおかぜ【大風】

強く激しく吹く風。暴風。

おおふう【大風】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
威張って人を見下したような態度である・こと(さま)。横風おうふう。おうへい。 「顔付高慢くさく、…と-なる言葉/風流仏 露伴
おおらかで小さなことにこせこせしないさま。 「江戸子の物買ふ様に-に買ふた所が/滑稽本・浮世風呂 4

たいふう【大風】

強く吹く風。おおかぜ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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