ネグリ小体(読み)ネグリしょうたい(その他表記)Negri bodies

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ネグリ小体」の意味・わかりやすい解説

ネグリ小体
ネグリしょうたい
Negri bodies

狂犬病に感染した動物の海馬核,小脳,脊髄上部の神経節細胞の原形質内に出現する,ほぼ赤血球ぐらいの大きさのエオジン好性の細胞封入体をいう。細胞組織学的にこの小体を検出することは,特にイヌの狂犬病の診断に重要である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む