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細胞封入体 さいぼうふうにゅうたいcell enclosure; inclusion body

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

細胞封入体
さいぼうふうにゅうたい
cell enclosure; inclusion body

封入体ともいう。ウイルスに感染した細胞にみられる顆粒状の小体で,ウイルスの集落や細胞質の反応性または変性産物で,炎症組織の各種細胞や正常細胞にもときに散見する。痘瘡,猩紅熱狂犬病トラコーマなどの小体はいずれも封入体であって,これらを総括してクラミドツォアと呼んでいる。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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