共同通信ニュース用語解説 「ネット通信量」の解説
ネット通信量
インターネットサイトや動画閲覧のダウンロードによるトラフィックと、会員制交流サイト(SNS)への写真投稿やウェブ会議で自身の顔を相手側に表示するアップロードに伴うトラフィックがある。ダウンロードはアップロードの約9倍と大きく、トラフィックは一般的に前者を指す場合が多い。おおむね朝は少なく、午後9時前後に1日のピークを迎える傾向がある。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新