ネット選挙法(読み)ネットセンキョホウ

デジタル大辞泉 「ネット選挙法」の意味・読み・例文・類語

ネットせんきょ‐ほう〔‐ハフ〕【ネット選挙法】

インターネットを使った選挙運動を認めるように改正された公職選挙法のこと。平成25年(2013)4月成立。同年7月の第23回参議院議員通常選挙から、インターネットによる選挙運動が解禁された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む