ネット選挙法(読み)ネットセンキョホウ

デジタル大辞泉 「ネット選挙法」の意味・読み・例文・類語

ネットせんきょ‐ほう〔‐ハフ〕【ネット選挙法】

インターネットを使った選挙運動を認めるように改正された公職選挙法のこと。平成25年(2013)4月成立。同年7月の第23回参議院議員通常選挙から、インターネットによる選挙運動が解禁された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む