ネット選挙法(読み)ネットセンキョホウ

デジタル大辞泉 「ネット選挙法」の意味・読み・例文・類語

ネットせんきょ‐ほう〔‐ハフ〕【ネット選挙法】

インターネットを使った選挙運動を認めるように改正された公職選挙法のこと。平成25年(2013)4月成立。同年7月の第23回参議院議員通常選挙から、インターネットによる選挙運動が解禁された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む