ネフェロイド層(読み)ネフェロイドそう

最新 地学事典 「ネフェロイド層」の解説

ネフェロイドそう
ネフェロイド層

nepheloid layer

深海盆で多量の懸濁物を含む水の層。厚さは200~1,000mに達する。懸濁物の起原としては,混濁流によって運搬された陸源の細粒堆積物や,底層流によって巻き上げられた底質の風化・分解生成物などが考えられる。ネフェロイド層における懸濁物濃度は数十~数百µɡ/L程度である。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 中尾

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む