ネフェロイド層(読み)ネフェロイドそう

最新 地学事典 「ネフェロイド層」の解説

ネフェロイドそう
ネフェロイド層

nepheloid layer

深海盆で多量の懸濁物を含む水の層。厚さは200~1,000mに達する。懸濁物の起原としては,混濁流によって運搬された陸源細粒堆積物や,底層流によって巻き上げられた底質風化・分解生成物などが考えられる。ネフェロイド層における懸濁物濃度は数十~数百µɡ/L程度である。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 中尾

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む