ネフェロイド層(読み)ネフェロイドそう

最新 地学事典 「ネフェロイド層」の解説

ネフェロイドそう
ネフェロイド層

nepheloid layer

深海盆で多量の懸濁物を含む水の層。厚さは200~1,000mに達する。懸濁物の起原としては,混濁流によって運搬された陸源細粒堆積物や,底層流によって巻き上げられた底質風化・分解生成物などが考えられる。ネフェロイド層における懸濁物濃度は数十~数百µɡ/L程度である。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 中尾

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む