ネルハの洞窟(読み)ネルハのどうくつ

世界の観光地名がわかる事典 「ネルハの洞窟」の解説

ネルハのどうくつ【ネルハの洞窟】

スペインの世界的に有名なリゾート、コスタデルソル(太陽の海岸)の拠点で、同国南部のアンダルシア地方の都市マラガ(Málaga)から約50kmのネルハ(Nerja)郊外にある、約2万年前の新人類(ホモサピエンス)のクロマニヨン人の住居跡遺跡。マラガバスターミナルからはバスで1時間。ネルハバスターミナルから同10分の場所にある。1959年に発見された全長800mの鍾乳洞の中で、クロマニヨン人の描いた壁画のほか、人骨や武器、痩身具などが発見された。この鍾乳洞の中の、高さ60mの滝がある巨大な空間には舞台がつくられ、毎年8月には、国際舞踏音楽祭が開かれている。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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