ノウフー

人事労務用語辞典 「ノウフー」の解説

ノウフー(KnowWho)

ノウフー(know who)とは、「誰が何を知っているのか」「どこにどんな業務経験者エキスパートがいるのか」といった組織内の人的資源情報を蓄積し、検索できるしくみのこと。専門的なスキルノウハウを持つ人とそれを必要とする人を、部署間の壁を越えて結びつけることで知識の共有化と有効活用を図る、ナレッジマネジメントには欠かせない要素の一つです。
(2010/3/15掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む