普及版 字通 「はいびゆう」の読み・字形・画数・意味 【繆】はいびゆう(びう) みだれあやまる。〔漢書、仲舒伝〕大~陵夷して紂の行に至り、王大いに壞(やぶ)る。夫(そ)れ五百年の、~ほ反(かへ)ること能はず。~豈に其の持操する、或いは繆して其の統を失へるか。固(まこと)に天の命、復(ま)た反すべからず、必ず之れを大に推して、然る後息(や)むか、烏(ああ)。字通「」の項目を見る。 【悖】はいびゆう もとる。字通「悖」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by