ハインケルHe178(読み)はいんけるえっちいーひゃくななじゅうはち

世界大百科事典(旧版)内のハインケルHe178の言及

【ジェット機】より

…その後30年代になって,飛行機が高速で飛びプロペラ先端の回転と前進の合成速度が音速に近づくとプロペラの効率が下がるため,プロペラ機ではマッハ0.6~0.7以上の高速化がむずかしくなり,打開手段としてジェット機の開発がドイツとイギリスで始まった。世界で初めて飛んだジェット機はドイツのハインケルHe178で,第2次世界大戦直前の39年8月だった。ジェット機の実用化もドイツが最初で,44年メッサーシュミットMe262が実戦に加わった。…

※「ハインケルHe178」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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