はだ薄(読み)ハダススキ

デジタル大辞泉 「はだ薄」の意味・読み・例文・類語

はだ‐すすき【はだ▽薄】

《「はたすすき」の音変化という》
[名]「はたすすき」に同じ。
「―尾花逆葺ふき黒木もち造れる室むろは万代までに」〈万・一六三七〉
[枕]薄の穂の意から「穂に出づ」、また、薄の末うれの意から同音を含む地名「浦野の山」にかかる。
「―穂には咲き出ぬ恋を吾がする」〈万・二三一一〉
「―浦野の山に月つく片寄るも」〈万・三五六五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む