ハバナ会議

山川 世界史小辞典 改訂新版 「ハバナ会議」の解説

ハバナ会議(ハバナかいぎ)

この名で知られる会議には,キューバのハバナで開催された1928年1月の第6回パン・アメリカ会議と,40年7月の第2回米州諸国外相会議とがある。前者は,カリブ中米地域でのアメリカの干渉政策への批判がラテンアメリカ諸国から表明され,アメリカが政策の見直しを迫られた会議である。後者は,欧州戦争の急展開に対処して,米州防衛のため米州諸国間の相互協力について合意した会議である。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む