ハムギョン山脈(読み)ハムギョンさんみゃく(その他表記)Hamgyǒng sanchulgi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ハムギョン山脈」の意味・わかりやすい解説

ハムギョン(咸鏡)山脈
ハムギョンさんみゃく
Hamgyǒng sanchulgi

北朝鮮の北東部にある北東から南西方向の山脈。ハムギョンプク (咸鏡北) 道北部のオボン (五峰) 山 (1329m) からハムギョンナム (咸鏡南) 道とリャンガン (両江) 道の境界東部にあるトゥリュ (頭流) 山 (2309m) まで連なる。朝鮮半島第2の高峰であるクアンモ (冠帽) 峰 (2540m) をはじめ標高 2000mをこえる山がそびえる。北に接するペクム (白茂) 高原へはゆるやかに低下し,南東の日本海岸へは急傾斜をなす。

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