バイキダキャロル(その他表記)Baikida E.J. Carrol

20世紀西洋人名事典 「バイキダキャロル」の解説

バイキダ キャロル
Baikida E.J. Carrol


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ジャズ奏者。
バージニア州の軍隊音楽学校、メリーランド大学、バークレー音楽院、南イリノイ大学、ワシントン大学に学び、セントルイス時代は指揮者としてブラック・アーチスト・ビッグ・バンドで活躍。1973年渡欧、ヒューマン・アーツ・アンサンブル共演、’82年ジャック・デジョネットのスペシャル・エディションに参加し「インフレーション・ブルース」(ECM)、「オレンジ・フィシュ・ティアーズ」(Palm)の作品がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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