最新 地学事典 「バスレオイアン」の解説
バスレオイアン
Basleoian(Stage)
インドネシアのチモール島の中部ペルム系上部統(Timorites帯,Polydiexodina帯)を模式として設定されたペルム紀中期の階名。バスレオイア階とも。産出する腕足類化石(Strophalosia tibetica・Megasteges dalhauseiなど)は,パキスタン,ソルトレーンジのKalabaghian化石動物群に類似する。CapitanianあるいはMidianに対比。
執筆者:沖村 雄二
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

