バックフォーカス(その他表記)backfocus

デジタル大辞泉 「バックフォーカス」の意味・読み・例文・類語

バックフォーカス(backfocus)

カメラで、レンズの後端からフィルム面(デジタルカメラではイメージセンサー)までの距離一眼レフカメラの場合はミラー動作に影響しない長さが必要とされる。ふつう、レンズマウントからの距離を表すフランジバックとは異なる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のバックフォーカスの言及

【カメラ】より

…(4)レトロフォーカスタイプレンズretrofocus lens 前群に大きな凹レンズを置き,ここで発散した光束を凸の主レンズで受けてフィルム面上に結像させると,レンズ系全体としての後側主点をレンズ系よりさらに後方の空中に飛び出させることができ,一眼レフなどに装着が容易になる。レンズの焦点距離よりバックフォーカス(レンズの後側と焦点との距離)のほうが長くなる。バックフォーカスを焦点距離で割った値をレトロ比,あるいは逆望遠比と呼び,焦点距離の短い広角レンズほど大きな数値となる。…

※「バックフォーカス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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